[波濤の城]

五十嵐貴久さんの[波濤の城]を読みました。
女性消防士の2人が豪華客船にのり座礁事故に遭うというストーリーです。
知っている作家さんで好きな方なので読みましたが、こういうパニック映画みたいなのは苦手です。
大物政治家の希望で進路を変更、そして台風に遭ったことが原因になります。
飛行機も怖いから嫌ですけど豪華客船も乗りたくないです。
多くの高校生が犠牲になった事故もまだまだ昔のことではありません。
そして、高校生のときに見たタイタニックを思い出しました。
乗客が沈没するという危機をすぐに教えてもらえずに命を落とした人々が大勢います。
船長が責任を全て追う、全員を非難させてから自分は退避する。
そういうタイプではなかったので被害が増えたって嫌なものですね。